ここで言う「世界」とは多種多様な世界観という意味
「ウェディングを奏でる」とはプランナーをオーケストラの指揮者に
スタッフを演奏者にたとえたもの
多様化するさまざまなウェディングの想いを受け止め
たくさんの仲間と協力し「唯一無二」な完成品へと創り上げていく
ウェディングのエンターテイナーになることを目指していきます
ウェディングにおいて
祝福される側と祝福する側ではそれぞれ想いや価値観は違うもの
主役中心の想いで構成されるものではあるが
列席者それぞれの感想がいずれ主役に評価となって帰ってくる
お二人に夢・ご家族には安心・ゲストには満足
それぞれの目線で奏でるウェディングをプランニングし成功へと導きます
地域格差や少子高齢化が進み
さまざまな環境の変化の中で
故郷の親族や友人達と宴や言葉を交わすことが
少なくなっていると思います
ウェディングをとおして失われたコミュニティーを再現し
関わった新郎新婦のrootsである
町や村そして人を元気にしたい
商売である以上
売上や目先の利益が一番優先してしまう
何かを判断するときそれが面倒な事ならば
仕事仲間が楽な方を一番に優先しがちである
しかし我々の判断基準は
「お客様にとっての一番」を最優先することにある